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死亡時経験値減少量減少の検証

2014-03-31 16:33
メイプルでは、死亡時にペナルティとして経験値が減少します。

デスペナルティはマップによって割合が決まっていますが、
 ・性向システムのカリスマ
 ・キャノンシューターのキャラ札
 ・ギルドスキル「死なんて怖くない」
などによってこれを減らすことが出来ます。

blog327.png blog328.png

基本計算式

(レベルアップに必要な経験値)× (カリスマ補正) × (キャラ札+ギルドスキル補正)

この式は通常の狩場など、デスペナルティが10%のマップにあてはまります。

カリスマ補正は、カリスマに表記されている値を用います。
例えば、上の画像では「死亡時経験値9.3%減少」とあるので9.3%です。
ただし、実はここの表記は小数点第二位で四捨五入(または切上)されており、
正確な値は9.25%です。
(カリスマのレベルを上げるにつれ、10%→9.75%→9.5%→・・・ のように減少します)

キャノンシューターのキャラ札と「死なんて怖くない」の効果は加算の関係にあります。
例えば、キャノンキャラ札S(4%減少)と「死なんて怖くない」レベル4 (5%減少)であれば、
 (キャラ札+ギルドスキル補正) = 100% - (4% + 5%) = 91%
となります。

カリスマの例とキャラ札・ギルドスキルの例を合わせると、
デスペナルティは
  (必要経験値) × 9.25% × 91%
=(必要経験値) × 8.4175%
となります。

一方で、デスペナルティが1%のマップでは、
カリスマ補正が適用されません。 (要追加検証)
したがって、この場合の計算式は次のようになります。
 (必要経験値) × 1% × (キャラ札+ギルドスキル補正)

一般化するとすれば、基本計算式において、(カリスマ補正)を
  MIN( カリスマ補正, 基本デスペナルティ)
に置き換えれば良いでしょう。


以上の計算式は、下記のデータから求めました。
http://kaedemarket.web.fc2.com/txt/exploss20140331.txt
あまり厳密に検証を重ねていないので、例外もあるかもしれません。

長文失礼しました。
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強化成功率増加の簡易シミュレータ

2014-03-25 19:36
ギルドスキルに強化関連のものが追加されたので、
器用さやスキルの有無でどのくらい強化費用が変わるか考えていきましょう。

強化費用を強化書代とファム(白書)代の合計とします。
これらの消費数は強化成功率から求められます。
式を書いても何のこっちゃと思うでしょうので、簡単なシミュレータを作りました。

使い方及び注意事項

・書の成功率、成功率増加補正、UG減少防止補正を入力(半角数字)すると、
 補正前と補正後の平均消費数が算出されます。
・成功率増加補正は加算と仮定しています(器用さに関しては検証済み)。
・ギルドスキルが実際に機能しているかどうかは未検証です。
 特にUG減少防止がどのタイミングで起こるか(ファム発動の前か後か)は重要です。
・強化は自己責任でお願いします。


書の成功率%
成功率増加% (0% ~ 14%)
UG減少防止% (0% ~ 4%)

補正前 補正後
1UG当たりの消費数(強化書)
1UG当たりの消費数(ファム)

例えば、成功率50%の書を器用さMAX、ギルドスキル両方MAXで使用したとき、
強化書の消費数は1UG当たり(2 - 1.56) = 0.44 減少し、
ファムの消費数は1UG当たり(1 - 0.54) = 0.46 減少します。
10連させることを考えると、ファムだけでも4600Pの節約になる計算です。

今後の強化計画に役立てていただければ幸いです。
長文失礼しました。

振られたので提案

2014-03-25 02:30
かえででせいしん 様の記事で名前を出していただいたので
多分こういうのかな、というのを提示します。


データ入力
攻撃力 %
メインステータス %
総ダメ・ボスダメ %
防御率無視 %
計算結果
潜在能力 火力増加率
攻撃力+9% %
メインステータス+9% %
ボスダメージ+30% %
防御率無視+30% %

現在のステータスをデータ入力欄に入力すると、
各潜在能力を付与させたときの火力の増加率が計算されます。
(敵の防御率は40%で計算)

DPMの計算も式を定義すれば同様に出来ます(イメージは計算方法2).
細かいステータスの計算も欄を用意すれば対応は可能でしょう。
潜在能力を火力増加率の高い順に並び替えたり、
装備や等級に合わせて内容を変えたり、
個別の潜在能力でなく組み合わせを考慮したり(以前作った謎ツール)
といったことは少し時間があれば出来ます。

個人的には、既存のDPMシートに手を加えるのが色々な点で手っ取り早いと思います。
分析機能や全職業の条件を一括で操作して比較する機能など、
エクセルなら実装出来そうですが、どうでしょうかね。

こういう分析が必要そうな人に限って関心がないので、
作ったところで誰が使うんだっていうのは触れない方がいいのでしょうね。