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【育成考察】4. レベルをいくつまで上げるべきか

2017-04-30 00:00
「新規が無課金でヘルヴェラソロを達成するまでの道のり」シリーズの第4回です。

今回は、メインキャラのレベルをいくつまで上げるべきかを考えていきます。
この記事の目的は、その答えを出すことではなく、考え方を説明することです。


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【育成考察】3. 所要時間の定義

2017-04-17 23:59
「新規が無課金でヘルヴェラソロを達成するまでの道のり」シリーズの第3回です。
今回は、「所要時間」を定義します。

所要時間を、

特定の条件において、目標を達成するまでにかかる平均時間

と定義します。


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【育成考察】2. 火力の定義

2017-04-16 12:59
「新規が無課金でヘルヴェラソロを達成するまでの道のり」シリーズの第2回です。

第1回では、効率を「1時間あたりに火力が何倍になるか」と定義しました。
順番が前後しましたが、今回はこの「火力」の定義を行います。
この育成では、火力

対象モンスターに与える1分間当たりのダメージ

と定義します。

対象モンスターはヘルヴェラに限定しません。
ヘルヴェラを倒すまでは、他のモンスターと戦闘するためです。
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【育成考察】1-1. 「効率の定義」の補足

2017-04-15 00:13
前回の記事の補足です。

前回、火力増加方法の効率を次式で定義しました。

効率 = {(増加後の火力) / (増加前の火力)} ^ {1 / (所要時間)}

日本語で書くと、
1時間あたりに火力が何倍に増えていくか」を効率と定義します。

このように定義した理由は2つあります。
1つ目は、シンプルで分かりやすいからです。
必要な変数を最低限におさえることで、
今後の考察や実験を簡単に行うことができます。
また、「1時間あたりに火力が何倍になるか」という言葉は、
計算しやすいかどうかは別として、
多くの方がイメージしやすいと思います。

2つ目は、複数の火力増加方法を組み合わせた場合に、
乗算することを前提としたほうが現実に即している
考えたためです。

例えば、
・「攻撃力を1.5倍にする」
・「メインステータスを1.5倍にする」
の2つを組み合わせた場合、
火力はおよそ 1.5 * 1.5 = 2.25 (倍) になります。
多くの火力増加方法は、このように乗算に近い関係にあります。

もちろん、中には加算の関係にあるものや、
単純な乗算ではないといったものもあるでしょう。
それらについては後々考えていきます。

なお、この定義は、考察を進めていく上で変える可能性があります。
まだ手探りの状態なので、とりあえず手軽に使える道具を用意した、
くらいの状態です。
変えるといっても、数学的な取り扱いを変更する程度で、
「火力」と「所要時間」に着目する点は変わらないと思います。

以上です。長文失礼しました。
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【育成考察】1. 効率の定義

2017-04-14 02:34
前回の更新以降、1日10分くらい育成のことを考えているのですが、
ゴールまでが遠すぎてなかなかスタートできません。

何かしら書かないとあっという間に1年経ってしまいそうですので、
見切り発車でスタートします。

「新規プレイヤーがヘルヴェラをソロ討伐する」までの最短ルートを探るのが
この【育成考察】シリーズです。


第1回では、効率の定義を行います。

効率を定義する理由は、複数の火力増加方法が存在するときに、
それらの優劣を判断するためです。
育成ルートは無数に存在するので、すべての育成ルートを考えることはできません。
そこで、ある程度妥協して、「ある一時点において、目標達成に最速で近づく方法」を
考えていくことにします。

このような考えのもと、「効率」を次の式で定義します。

効率 = { (増加後の火力) / (増加前の火力)} ^ { 1 / (所要時間)}

※ 「^」は累乗を表します。例) 2^3 = 2*2*2 = 8 . 100^(1/2) = √100 = 10 .


効率の値が大きい育成方法ほど「短時間で火力が増加する」と考えます。

例として、次の2つの「火力増加方法」があったとします。
 A. レベルを210から215に上げる (火力は1.3倍になる。所要時間は5時間。)
 B. お金をためて強い装備を買う (火力は2倍になる。所要時間は15時間。)

このとき、それぞれの効率は次のようになります。
Aの効率 = 1.3 ^ (1/5) = 1.0538..
Bの効率 = 2 ^ (1/15) = 1.0472...

※ソフトを使用した計算方法
 Microsoft Excelの場合、 「=POW(1.3,1/5)」のように入力します。
 Open Office Calcの場合、「=POWER(1.3; 1/5)」のように入力します。

効率を比較すると、Aのほうが大きくなっています。
したがって、「Aの方法を取ったほうが短時間で火力が増加する」と考えます。


今回はここまでです。
次回は、なぜこのように効率を定義したのかを書く予定です。